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イベント情報

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  • 【完成現場見学会】2月29日~3月8日_双葉郡浪江町大字棚塩『屋根裏を使って広々、大空間ロフトの平屋のお家』

    開催日時

    2/29(土)~3/8(日)

    10:00~17:00

    開催場所

    双葉郡浪江町大字棚塩字安養院 Y様邸

    • 開催日時

      2/29(土)~3/8(日)
      10:00~17:00

    • 開催場所

      双葉郡浪江町大字棚塩字安養院 Y様邸

    【完成現場見学会のお知らせです】

    皆さんこんにちは。2/29〜3/8の期間の間、浪江町で完成現場見学会を開催します。

    浪江町で完成現場見学会をします。御施主さんの地元の思い、暮らしを一つ一つ形にしてきました。

    平屋づくりのゆったりとした穏やかな暮らし。ご家族と暮らす終の住処に、アイリスホームがご縁を頂けたことに感謝しています。

    【平屋の魅力と+αなんです】

    2LDKの平屋でゆったりとした空間と収納・家事動線を考えました。洗面系はひとまとめにして、収納を十分にとって、しめるところはしめたスマートさとゆったりさの両面があります。

    平屋づくりとセットになることの多い屋根裏ロフトを、今回はふんだんに空間を利用して、縦にも横にも開放感を感じさせるとともに、収納性、利便性が犠牲にならない様に配慮しました。

    ロフトの一部をリビングの吹き抜けとつなげて、1階とロフトのコミュニケーションが取れる様にしました。

    家族なのだから、それぞれの部屋に戻るのではなくて、家のなかでゆるくつながることでお互いを尊重しながら暮らす住まいを意識しました。

    【シャープな切妻屋根:素材はガルバリュウム鋼板】

    屋根のつくりは切り妻屋根。シャープな印象を感じさせるデザインです。大きく屋根面積がありますので太陽光発電を搭載しました。

    屋根は太陽光を載せるなら切妻づくりにした方がベター。シャープな印象を感じさせる様にガルバリュウム鋼板を素材として採用。外壁は塗り壁漆喰でシンプルな装いに。屋根の黒と漆喰の白の優しい外観になっています。

    【断熱・気密工事にこだわる理由】

    モノが進化してきた昨今。住宅の性能も5年、10年と年々性能が上がってきています。それでも、工務店やハウスメーカーさんによって性能は様々。 私達は10年、20年と快適な住環境の中で暮らしてほしいという思いから、断熱・気密性能に特に力を入れています。 断熱・気密工事を専門の会社さんに依頼し、きちんとしたクオリティのあるものを提供します。断熱・気密性能は数値化されることで、これからオーナーさんにもっとわかりやすくなる未来がやってきます。 性能というとライフスタイルやデザインとはまた別なお話になりますが、きちんと理解をした上で、家づくりをするべきです。 弊社の断熱性能を表す参考数値はUA値=0.56です。 (弊社モデルハウスの数値であり、今回の見学会場はお施主様のプライバシーのため伏せさせて頂きます。家の形状や仕様によって数値は異なりますのでご了承ください)

    【内壁・外壁に漆喰を採用したこととその理由】

    外壁は塗り壁漆喰を採用。屋根の色と漆喰の白がうまくマッチしてくれています。南側のLDK部分の外壁はアクセントで一部レンガ調の外壁を採用しました。ベースの漆喰の白に大人の雰囲気を与えてくれるデザインになっています。 私たちが外壁に漆喰を勧めるのは、最初の費用こそ少し割高なものの10年、20年のロングスパンでのメンテナンスを含めたトータルの費用が、他の外壁材に比べコストを抑えることできるからです。将来を含めた費用感ですね。

    室内に漆喰を採用したのは快適な住環境のためです。住まいがより良いものになるには、自然との共生が重要。

    湿度を調湿してくれる漆喰は、ビニルクロスと比べると空気感、空間の質感が変わってきます。居心地の良い部屋でのんびり過ごす事は、贅沢でも何でもなくて、心身共に大事な事です。

    【心が繋がるLDK:中心になるリビング】

    LDKはL字型にリビング・ダイニング・キッチンとつながっています。リビングで8帖、ダイニングで8帖、キッチンで約6帖の広さがあります。 リビングはソファをカフェテーブルを置いて、家族の南から入る気持ちのいい光、居心地を重視しました。床暖房を入れて、じんわりと暖かい空間になります。 なおかつ屋根裏を利用して吹き抜け天井にして、ロフトの一部をリビングの吹き抜けとつなげることで、1階とロフトのコミュニケーションが取れる様にしました。

    【開放感がありながら落ち着いた佇まいの多面性あるDK】

    キッチンはオープン型のものを採用。壁につけずにグルーっとキッチンの周りを通れる回遊式につくりました。 オープン型のキッチンはそこにあるだけで「場」になります。一緒に料理したり、たわいもない話をしたり。人間にとって食は重要なファクター。 そしてそれは料理の味だけではなく、それを食べる「場」も関係しています。人にとって、食事は安らぎでなくてはなりません。そこを踏まえて、使い勝手を設計しました キッチン収納と冷蔵庫、その奥に四帖のパントリーと勝手口を計画したので、買い置きもしやすいし、オープンでもキッチン周りがすっきりします。 窓のレースから入る陽の光が優しいダイニングキッチンです。

    【LDKにつながる和室・ロフト・吹き抜け】

    和室は板の間を含めて8帖の広さです。畳は日本人の原点。注文住宅をつくる方はどこかに和の要素を入れると、落ち着きますよ。 リビングと繋がっており、間には大きく開く三枚の引き戸で仕切っているので、開放とプライバシーの療法が取れます。 洗面・トイレに直接つながる引き戸もあり、ゲストさんが気を使わずに利用できるのもポイントです。 家族のだんらんの場の一つになったり、時には客間になって親類やゲストを泊めたり、ユーティリティ溢れる和室です。 吹き抜けと階段を上りきったロフトホールは、広さを感じさせるとともに、ゆるいつながりをもった空間です。 一緒にいてもいいし、別々にすごしていても、お互いが許容し合うのが家族ですよね。一つ一つが家族の思い出になるけれど、ふとした時に一人になれる場所があったほうがいい。  

    【ご予約はコチラから】

    見学会は下記の開催期間になります。 ・2/29〜3/610:00〜17:00  時前予約制 時間指定可能 ・3/7〜3/8 10:00〜17:00  この二日間は予約なしで当日お越しになればご覧になれます。 Google mapを御確認ください。 下記フォームによるWeb予約、またお電話での予約もできますのでお気軽にご連絡下さい。 アイリスホームをどうぞよろしくお願いいたします。

ご予約フォーム

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