MGMtips > 下層クラス振り分けページ > page レイアウト例

page レイアウト例

最終更新:2022/03/08

レイアウト例

bootstrap4で出来る範囲で縦中央揃え

横並びにした要素の直下に「div.row.h-100.align-items-center」

「row」と「col」で横並びにします。横並びにした「col」の直下に「div.row.h-100.align-items-center」。更にその直下には「col」を指定します。
このとき、横並びにしている「col」の中に他の要素は入れないでください。

 

左右の入れ替え

rowの直下の横並びになっている順番を入れ替えたい「col」に「order」で指定してください。ブレイクポイントは適宜調整をお願いします。

 

bootstrap4のrowやcolのクラスはこちらでまとめていく予定です。

 

 

画像をずらす

「div.img_position」の中にimgタグ

「div.img_position」の子要素・孫要素のimgタグは全てこの状態になります。

html

css

 

 

画像とテキスト半々画像

こちらの画像を使う版です。

「.scl_box1」「.scl_box2」は今回共通で使っているところがあります。
「.scl_box1」「.scl_box2」に直接プロパティを指定せず、親要素のクラスを指定し、その中の「.scl_box1」「.scl_box2」に指定してください。

 

「div.swap_continuous_img>div.scl_box1+div.scl_box2>div」で作成してください。

「scl_box1」に背景画像をしていしていない他は背景画像を使う「swap_continuous」とほぼ同じです。「scl_box2」の直下に「div」タグを入れて、h2やpタグなどはその「div」の子要素にしてください。
「scl_box2」の直下に「div」タグがないと崩れます。

テキスト量が少ないと、テキスト側の下の余白が多くなるため、縦中央になるよう指定しています。

html

css

「swap_continuous_img」末尾に「_order」をつけてください。

「scl_box1」と「scl_box2」の順番が変わっている他は前述の「swap_continuous_img」とほぼ同じです。

「swap_continuous_img」もしくは「swap_continuous_img_order」に「sc_bg_color_b」のクラスを付けると、「sc_bg_color_b」の子要素の「scl_box2」に背景色が付きます。

「sc_bg_color_b」は背景色白色で文字は白くなり、末尾の「_b」を「_g」にすれば背景色灰、「_w」にすれば背景色白になります。

html

css

 

 

画像とテキストを順番を入れ替えながら連続 画像で

こちらの画像を使う版です。

html

css

 

 

枠付きリスト

枠付きのリストです。
黒丸はFont awesomeです。

  • テキスト
  • テキスト
  • テキスト

html

css

 

 

スティッキー

POSITION STICKYポジション スティッキー

「rays_po」のクラスが付いている「div」は、768px以上からついてくるようになります。
「rays_con」の終わりまでついてきます。

こちらの「top」はヘッダーが被らないように指定しています。
そのときのテーマによってヘッダーの高さは変わると思うので適宜変更してください。

テキストや画像などを表示できます。
今回の例ではボタンを表示しています。
「rays_po」より「rays_con」の「div」の方が高さがある状態じゃないとついてきているようには見えないと思います。

※注意:親もしくは祖先要素に「overflow: hidden」が指定されている場合、機能しません。
その他注意点参考:https://parashuto.com/rriver/development/position-sticky#notes

html

css

 

左右の入れ替えはbootstrap4の「order-md-1」「order-md-2」のクラスで出来ます。

POSITION STICKYポジションス ティッキー

「rays_po」のクラスが付いている「div」は、768px以上からついてくるようになります。
「rays_con」の終わりまでついてきます。

こちらの「top」はヘッダーが被らないように指定しています。
そのときのテーマによってヘッダーの高さは変わると思うので適宜変更してください。

テキストや画像などを表示できます。
今回の例ではボタンを表示しています。
「rays_po」より「rays_con」の「div」の方が高さがある状態じゃないとついてきているようには見えないと思います。

※注意:親もしくは祖先要素に「overflow: hidden」が指定されている場合、機能しません。
その他注意点参考:https://parashuto.com/rriver/development/position-sticky#notes

html

 

 

 

background-imageで背景色

石塚建設様で作成しました。
一番下のグレーの背景色は、要素の高さによって位置や高さが変わる場合があるので適宜調整が必要です。

暮らしを彩るデザイン

理想とする暮らしや未来はご家族によって様々です。
一家族に、一つのデザイン。
お客様一人ひとりの想いに寄り添う、
たったひとつのデザインをご提案いたします。

建築家と共につくる
世界にたったひとつのお家

私たちのこだわり、それは住み心地の良い家。
しっかりとした構造で眺めが良く、家族の笑顔が溢れる家。

ご家族の理想や夢を、家という形で実現するのが建築家の仕事です。

お客様の声から、ご家族の生活に寄り添った、
ご家族のための住まいをプランニングします。

お客様の声を聞いた建築家が設計するからこそ、
高いデザイン性かつ、予算に応じた適正価格のお家をご提供できるのです。

引き算で考えるデザイン
シンプルでありながら
こだわりを詰め込んで

引き算で考えるデザインとは、無駄を省くという考え方です。
ムダを省くことで、デザインは意図を持って理に適うデザインとなります。
シンプルかつ機能性に優れたデザインが実現できます。

無駄を省いたシンプルなデザインは、シンプルだからこその美しさをまとうデザインとなります。
更にコスト削減、予算の調整にも繋がります。

レシピ化された工程で
理想のスタイルを叶える家

私たちでは、お客様のご要望に合わせた家づくりスタイルで様々な家をつくっています。

建築家によるしっかりとした枠組みで、
お家の中はお客様自身による色付けを。
日々変化していくライフスタイルに合わせた間取り、
家に暮らし方を左右されない、自分たちの理想の暮らしを実現できる間取り。

今までの日々とは違う、新しい生活をご提案します。

html

css