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  • 2020.01.07

    本年もよろしくお願いいたします

     
    1月6日(月)から、アイリスホームの2020年がスタートしました。
    本日7日に、三嶋神社さまへ参拝し、改めて身が引き締まるお言葉をいただきました。
    これからも一生懸命に「いい家」を研究し、職人と共に励み、ご提供してまいります。
     
     

    「いい家」ってなんだろう?

     
    家族を守り
    適正価格で
    ランニングコストがかからない(少ない)
    健康的な家
    ではないのでしょうか。
     

    これまでのこれから

     
    これまで20年以上にわたり「いい家」を考え、色々と試行錯誤を重ねて、当社の商品にご興味をいただき、家づくりをしてまいりました。
    これからの私たちアイリスホームが、提唱する家の基準について少し、お話をしたいと思います。(一部)
    昨年まで加入していましたブランド「テクノストラクチャーの家」で学んだ地震に強い家を継承し、災害に強い家をご提案をしてまいります。耐震等級は3等級を標準として公共の建物に匹敵する強い建物です。耐震等級の高い家は、台風などの風にも強く安心です。また、これまでには採用されていないですが、省令準耐火構造にも対応(オプション)いたします。火災保険料の割引が受けられて、火災保険費用の負担を軽減致します。
    その他、高気密・高断熱住宅や、自然素材と手に触れる喜び、インテリアなどをについても、今後とも色々とご紹介してまいります。
     

    お客様が安心できるトータルパートナーとして

     
    上記でアイリスホームが提唱する家などと書いてございますが、ハード的なことはプロとして常に「いい家」をご提供するのが当たり前で、色々と大変なことがたくさんございますが、ハード的なことよりソフト的な事を大事にしたいと考えています。
     
    ソフト面とは?
    家づくりを始めていくと、何かしら問題や不安・悩みが出てきますが、そんな時に気軽に「アイリスホームに聞いてみよう!」となれる環境づくり。
    ですから、売り込み営業の様なことは一切しておりません。家は押し付けものではないと考えているからです。
    必要な時に必要な情報を丁寧にお話しいたします。
    ぶっちゃけですけれども、建築が始まってからの大掛かりな工事変更も、これまで何度かございましたが、最後はお客様が喜んでいただければその苦労なんて・・・(笑)
    大企業(ブランド)ではない、地元の小さい工務店かもしれませんが、お客様のご要望(気持ち)をカタチにしています。
    ですので安心して私たちアイリスホームにお任せください。
    土地探しはもちろん、「いい家」を建てるためのお手伝い、住宅ローンや引き渡し後のアフターもお任せください。
     
    本年もよろしくお願いいたします。
     
     

    この記事を書いた人
    佐久間 岩男

     佐久間 岩男

    アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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